≪注意≫
この記事は2017年に更新を怠っていた投稿者が今頃になって作成した記事です。一部認識の違いがある可能性、時系列のバグがある可能性がありますのでご注意ください。
いや完全に2017年記事忘れてましたわ笑
思い出したときに書くぐらいの感覚なので、たぶん誰も待ってないと思いますがあまり期待せずお待ちください。
〈目次〉
117系T2編成阪和線集約臨
6月1日:三国ヶ丘-百舌鳥(夕雲町踏切)
5月に引き続き修学旅行用の団体臨時列車に117系T2編成が充当されていました。
今も当時も117系が阪和線に入るというのはそれだけでネタなのでノリノリで出掛けていました。大学生なので平日の16時過ぎとかの団臨を楽々撮れたのが今思えば幸せな話です。
6月2日:上野芝駅
先日の返却です。
2限始まりに間に合うジャスト列車が上野芝で団臨の待避をしてくれるんですよね。いや本当に恵まれてたなマジで。
結局大学時代よくよく考えたら最後までこの臨時スジのお世話になったように思います。
6月15日:津久野駅バルブ
記録を見たところ本当に特に狙うものもなく純粋にバルブしてただけのようです。
自分の中では今でも205系や103系がそのうちやって来ると思っているんですけどね。消えてから結構経ちますしなんなら今のカメラで阪和の103も205も撮ってないんですけど、たかが20年少々とはいえ生まれてからずっと阪和線沿線で育つとそうなるんかもしれないですね。
ちなみに通勤通学は絶対5100の方がいい!!!どんだけ思い出補正がかかっても明日から205とか103が通勤電に来られても困る笑
6月25日:HK609編成天王寺駅入線
普段は美章園を出ると幕を回し始めて、天王寺時点では折り返し後の行先を表示するのがデフォでしたが何故か天王寺止のまま入線。
っということは
しっかり巻いてました。
撮影時間が21時台ということもあり、幼少の頃のお出かけの帰りに現れる223や221じゃない快速電車を彷彿させてくれたよう。103の快速はこのブログでも初期に何回か記事に上げてますが、朝夕ラッシュならではの列車でしたからね。
実は阪和線103系は快速運用車両として投入されていたのはわりと有名な話。
本線並みの駅間が快速運転ならある程度再現できることと、当時の阪和線の混雑率が凄まじかったことが考えられると思われます。
225系HF609編成阪和・大阪環状線走り込み
6月26日:天王寺駅
授業の都合とか授業の都合とかで結局ここでしか撮れなさそうだったので、間に合わせに撮影。
6連車が入場以外でここに来ることは基本的にないので、いい記録にはなったでしょう。
6月28日:大阪環状線@野田・今宮
授業等の都合がついたので環状線内で撮影
種別非表示が意外とデフォだった記憶は確かにありますが、この時も非表示での走行となりました。
当時現在共環状に入る5100は幌付きの5100なので、今改めて見ても新鮮な雰囲気ですね。
6月30日:天王寺駅入線
ピンはイマイチですが、新しくなる阪和線と変わらない大和路線の比較として撮ったんだったと思います。
そして2021年。阪和線はすっかり223225の牙城となった一方、大和路線は221系が天下を取ろうとしているのだった。
詰め込み悪いけど椅子フカフカだからそこは好きですよ。
結び
スケジュールとか書ける記事の都合とかで結局阪和線メイン記事になりました。確かその時所属していた部活の企画が近かったとかで本当に忙しかったんじゃなかったかな?
そんな中で抑えるところは出来る限り当時の最大限で抑えれていたと自分の中で考えております。
そもそも当時普通に毎日が楽しかったのかもしれませんね。
以上です。